ブログ

塩野菜央さんのお話し part1

IMG_7196

今回は、塩野浩士社長の奥様である塩野菜央さんに、様々インタビューさせていただきました!

妻であり、4児の母であり、役員であり、シオノ鋳工を陰から支えておられる菜央さんの想いをうかがうことができました。Part1、Part2に分けてお届けさせていただきます♪

☆シオノ鋳工入社の経緯、第一印象、入社何年目

シオノ鋳工の塩野浩士社長の奥様、塩野菜央さんは兵庫県姫路市出身、2006年に結婚と同時に事業を手伝うためシオノ鋳工に入社されました。

初めてシオノ鋳工を見た第一印象は「昔ながらの職人さんがモノづくりをする工場」というイメージとのこと。現在、入社16年目、その間に4人のお子さんを出産、産休育休されていました。

☆子育て、仕事との両立、母、妻、役員就任、大変だったこと

菜央さんは、2006年に結婚後、翌年にご長男を出産、ちょうどその時はご主人がとても忙しい時期で家にいないことが当たり前の状況、多忙を極められていた時に、初めての子育てに奮闘されていました。会社の裏にご自宅があり、敷地内には別棟でお義父母さんが住んでおられます。

今では、ご義父母さんに助けてもらいながらシオノ鋳工で働いていますが、出産当時は、うまく人に頼れなくて、一人で子育てを抱えていたことも。

菜央さん曰く「今となれば一人で三人を育てたことが自信にもなっているし、毎日どうやったら3人をお風呂にいれさせるか、そんなことばかりを考えていた日々が懐かしいです」と笑顔♪

画像1画像2

2012年は、代替わりがあり、塩野浩士氏が社長に就任、菜央さんも三男ご出産のため入院中でしたが、取締役員に就任されました。

合わせて「㈱塩野建鋳弘所」から「㈱シオノ鋳工」へと社名変更も行われ、事務員の池本さんが全ての手続きをしてくださったようです。その後も、自身が産休育休の間に、いつの間にか社員の人数も増え、どんどん会社が変化をしていたようです。役員就任したといえど、優先順位がどうしても子供が先になり、会社の事を考える余裕が全然なかった時期でもあったようです。 その後、産休育休を経て、子育て真っ只中の時、2014年11月1日新たに「経営理念:要」「ビジョン:100年後も成幸であり続ける」が制定され、ここからさらにシオノ鋳工として変化変化の連続を遂げていきました。

経営理念とビジョンの詳細はこちら((https://shiono-cast.com/happiness/)

画像3

☆奥様から見たシオノの良いところ、課題など

菜央さんは「ここの社員さんは世界一の働き者だと思っているんです!」工場内の夏場はものすごい暑く、冬場はすごく寒く、ずっと立ちっぱなしで作業をします。

「皆すごい働いている、頑張ってくれている。本当に世界一の働き者だと思っています。」と尊敬の念を抱いておられます。

代々、家族経営だったところに、2016年には中尾部長、吉野工場長が取締役員に就任。

シオノ以外の方が取締役員になることは、とても大きな変化だと実感しておられます。

家族経営という殻を破り、さらなる飛躍をしていくために、シオノ鋳工はあらゆる改革を進めていきました。

現在の課題として、男社会だったため、女性社員への配慮が欠けていた部分もあるようです。

女性用の様式トイレ、更衣室など、どんどん女性社員も増えているので改良していくことが大事だと感じておられます。さらに、男性に対しても様式トイレ、カーテンで仕切られただけのシャワー室ではなく、これからはちゃんとした引き戸のシャワー室の設置など、小さなところから変えていけたらとのこと。

女性社員も一気に増えてきたので、男性側にも配慮をしていきたいなと菜央さんは思っています。

IMG_8206

☆給食班になった経緯、心がけていること、稲垣さんへの思い

今から18年前、シオノ鋳工が給食作りをすることになった経緯ですが、元々は各自がお昼ご飯を持参されていました。当時の社長夫人(現在は会長夫人)が、カップラーメンやコンビニ弁当、菓子パンなど、栄養の偏る食事をしている社員を見られ、体力仕事だからもっと栄養のある食事を摂って元気に頑張ってほしいとの想いを込めて、社員の方に、お昼ご飯を作られるようになったのです。

はじめはお味噌汁やカレーライスなど簡単なメニューから始まり、徐々に20品目は必ず入れてメイン料理とは別に副菜も作られたようです。当時は厨房がなかったので、社員全員分の給食を作るための厨房も合わせて造られました。愛情たっぷり、栄養たっぷり、心のこもった給食を食べて頂けるようにとの想いを受け継いで、会長夫人から、菜央さんにバトンタッチされ、現在は、給食班の稲垣さんと二人で作ってくださっています。

IMG_6445

2020年に稲垣明莉さんが給食班として入社。稲垣さんが来られてからは、給食のレパートリーもどんどん増え、稲垣さん自身も次々と作った事のないお料理にも挑戦され、みんなに喜んでもらえるようにと、毎日奮闘されています。お料理の幅もスキルも上達され、まるでカフェに出てくるランチのようなクオリティーにまで大成長!

「明莉ちゃんにシオノ鋳工に来てもらって本当に感謝しています!!」と菜央さんも満面の笑顔♪

「何でも本音で語り合え、シオノ鋳工の社員のために、二人で協力しあって、美味しい給食を届けていけると思っているし、明莉ちゃんに絶対的信頼を置いているので本当にありがたいです!」と大変感謝をされていました。

今回は、ここまで!最後までお読みいただきありがとうございました。

次回part2はこちらから!

塩野菜央さんのお話し part2

・シオノ鋳工の未来

・ZIPSQUAREへの想い、期待、展望など

・シオノ鋳工での使命

以上をお届けさせていただきます!

 

 

 

 

関連記事