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給食班の稲垣明莉さんのお話

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今回は、給食班の稲垣さんに様々インタビューをさせていただきました!
いつも美味しい給食を作ってくださるその想いを伺わせていただきました。
2020年4月に事務兼調理補助で入社された稲垣明莉(いながき あかり)さん。
約1年半、塩野社長の奥様の菜央さんに教えていただきながら調理補助として奮闘中。
現在、食品衛生責任者として、シオノ鋳工の厨房を管理されています。
普段から料理をされていたわけではないですが、作るのは大好き!
約40人分を作っている稲垣さん「やってみたら意外と楽しい!」と満面の笑顔♪

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「毎日の献立を決めるのに超悩みます(汗)直前まで決まらない時もあります」と。
毎日給食後の食器を片づけた後、近所のスーパーで翌日分の買い出し、その後、厨房に帰ってきてから、仕込みをされます。仕込みは、稲垣さんと菜央さんのお二人でしておられ、食材を切り分けタッパーで保管をされています。
そして、当日を迎え、食材に味つけ、加熱、味を整え仕上げに入られます。
スープ類は飲む直前まで温められ、熱々の状態のものを提供してくださいます。
揚げ物類も、食べる直前にカリッと上がるように時間配分をして準備をしてくださっています。
出来るだけ熱々の状態で食べてもらいたいと、すべて時間配分を考えて作ってくださっています。

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稲垣さんの献立ノートには、給食を食べる人数、社員さんの情報が書かれています。給食を何名分作るかはとても重要とのこと。無駄をなくすために正確に把握されています。
「得意な料理は無いけど何でも作れるよ」と!
実は、この約一年間、稲垣さんは初めて作る料理に連続チャレンジしてきたのです。
「何でも作れる」ようになったのは、出来る出来ないではなく「作ってみよう!」と
チャレンジし続けて、出来ることを増やしていったから。
「作れる」のお一言に自信が溢れていました。
給食作りで心がけていることがあられます。それは、菜央さんがされてきたことを守っていこうとのこと。
給食には、“20品目は入れよう” “彩りも重視しよう” “6品以上は作ろう” を大事にされています。
毎日の献立に必ず20品目は入るように、栄養面も考えて献立を決めておられます。
会社では、共有カレンダーがあり、そこには、一ヵ月分のメインとなる献立が掲載されています。
副菜などは、日々、稲垣さんがパソコンに入力され更新をされています。
社長からの提案で、今では、すべてのお料理のカロリー計算までされています。ご飯においては、大盛、普通、小盛、姫盛まで細かくカロリー計算されていて健康に気を配っている方にも好評です。
実は、このカロリー計算も挑戦の一つ。シオノ鋳工では、個人の成長を何よりも大切にしています。
はじめはカロリー計算まで出来ないと思っていたのですが、まずはやってみようと思い挑戦され継続されています。

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月曜日の給食は、前日から仕込みができないため、仕込みなしで出来るお料理を考えておられます。
月曜日は最低でも5品はいれるようにしているとのこと。
「お腹いっぱい食べてもらえるように、麺料理が多いかな」とのこと。
確かに月曜日の給食は、麺類が多かったように思います!
改めてそんな思いで作ってくださっていたんだと感動しました。

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さらに、稲垣さんは、“週一回はお魚メニューを取り入れよう”“月一回はご当地メニューを作ろう”と決めています。
ご当地メニューの決め方は、社員さんにくじ引きで都道府県を引いてもらい、その都道府県の郷土料理を作って、みんなで食べたことのない料理を食べようとのこと。
時には、大きなお魚を捌いて刺身も作られます。キレイな形のお刺身ができなくても「ここの人は優しいからみんな食べてくれる」と笑顔♪
とってもおっとり癒し系の稲垣さんですが、お料理を作っておられるときは、手際よくテキパキと流れるように盛り付けをされています。

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「まだまだ新しいお料理を練習中です!」と、日々、自身の成長をかけて、みんなに喜んでもらうために、真心を込めて、今日もシオノ給食を作ってくださるのでした♪
いつもいつも美味しい給食を作ってくださり、ありがとうございます!!

 

 

 

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