アーカイブ:2025年 4月

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    3月31日は、毎月末に行われる「KESデー」でした!

    \3月31日は【KESデイ】でした!/
    シオノ鋳工では、月に一度、丸一日生産をストップして、工場の点検・整備・清掃を行っています。
    この日は、屋根にのぼって落ちた“木”を拾う人、溝掃除に励む人、
    そして「笑ってください!」という無茶ぶりに応えてくれる社員たち…😂
    そんな笑顔と真剣さのメリハリが、シオノ鋳工の強み。
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    【KESデイ】は、ただの“掃除の日”ではありません。
    私たちは、KES(環境マネジメントシステム)活動を、資格取得で終わらせず、
    「環境・お客様・自社」すべてにとって意味のある取り組みにしていくことを大切にしています。
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    ✔ より良いモノづくり
    ✔ 環境負荷の低減
    この両立を通じて、持続可能な社会の実現に貢献していきます🌱
    そして何より、気持ちの良い空間で、しっかり良い仕事を。
    これからも地域に信頼される会社を目指して、一歩ずつ前に進んでいきます!

  2. 鋳物とは

    鋳物とは?鋳物ができるまで

    【鋳物なしじゃ生きていけない⁉️今もあなたの身近で大活躍!】
    「鋳物って関係ないし、難しそう…」
    なんて思っていませんか?
    実は、みなさんの生活になくてはならない存在なんです!

    鋳物(いもの)って?
    ドロドロに溶かした金属を型に流し込んで作る製品のこと!
    頑丈で長持ちするから、あらゆる場面で活躍しています
    もし『鋳物』がなくなったら…!?
    車が走れない!
    → エンジン部品が作れない
    橋が作れない!
    → 町と町がつながらない
    水道が止まる!?
    → きれいな水が届かない
    料理ができない!?
    → フライパンやお鍋も鋳物✨
    実は、鋳物は暮らしを支える“スーパーヒーロー”‍♀️
    普段は目立たないけど、なくなると大変なことに…!
    あなたの身の回りにも、鋳物がたくさん使われていますよ
    鋳造産運用2
    【鋳物の作り方、実はチョコレートとそっくり!?】
    鋳物=「金属を溶かして、型に流し込んで固めたもの」!
    …と言われても、ピンとこない方へ。
    ちょっと想像してみてください

    たとえば、バレンタインの手作りチョコレート
    チョコを溶かして、型に流して、冷やして固める。
    まさにその流れが、鋳物づくりとそっくり!
    鋳造産運用
    そしてチョコレートには「ミルク」「ビター」「ホワイト」があるように、鋳物も「鉄」だけじゃないんです
    アルミ鋳物、銅鋳物、ステンレス鋳物…
    金属の種類によって、見た目も性能も用途もさまざま。
    作るものによって使う材料が変わるのも、鋳物の面白さです。
    ① ② ③ ④ ⑤
    ⑥ ⑦
    【鋳物ができるまで① 〜まずは“型作り”から〜】
    シオノ鋳工の鋳物づくりは、「型作り」から始まります!
    まずは“木型(きがた)”という、製品のかたちをした型を使います
    この木型に、特別な砂をギュッギュッとつめていくと…
    なんと!時間がたつと砂がひとりでに固まるんです
    これは、砂の中に入っている「樹脂」と「硬化剤(こうかざい)」のおかげ✨
    こうしてできた“砂の型”が、あとで金属を流しこむ「うつわ」になります!
    ① ② ③ ④
    【鋳物ができるまで② 〜中子(なかご)ってなに?〜】
    今回は、その型の中に入れる“中子(なかご)”のお話です!
    中子(なかご)とは?
    鋳物の中のスペース(すき間)を作るために入れる、砂のパーツ!
    たとえば、パイプのように中が空洞の形をつくるときに使います◎
    この中子も、専用の型(中子箱)に砂をぎゅ〜っと詰めて作ります。
    しばらく置くと…カチカチに固まる✨
    できあがった中子は、下型の中にスポッとセット。
    これで、鋳物の“内側の形”もしっかり完成します!
    ① ②
    【鋳物ができるまで③ 〜注湯(ちゅうとう)ってなに?〜】
    型の中に中子(なかご)を入れたら、いよいよクライマックス!
    次は、溶かした金属を型に流しこむ作業です。
    この作業のことを「注湯(ちゅうとう)」といいます
    金属は、なんと1500℃以上の高温でドロドロに溶かします!
    真っ赤にとけた金属を、型のすき間にそーっと流し込みます。
    そして――
    流しこんだあとは、しっかり冷やして固まるのを待ちます。
    これでようやく、鋳物のかたちができていくんです✨
    実はこの「注湯」、ただ金属を流すだけではありません。
    金属の温度や材質の管理はとても繊細。
    経験と感覚がものをいう、奥が深い世界です。
    思い通りに仕上がったときの喜びは、ものづくりの醍醐味。
    それが、鋳物づくりの面白さでもあります✨
    ① ② ③

    【鋳物ができるまで④ 〜仕上げて完成!〜】
    一晩かけて冷ました鋳物は、いよいよ型から取り出します。
    この作業を「解枠(かいわく)」といいます✨
    取り出した鋳物には、まだ砂がついているので、「ショットブラスト」という機械でキレイにしていきます!
    表面がツルッと整って、鋳物の質感が見えてきます
    そのあとは「鋳仕上げ」の工程へ。
    バリを削ったり、不要な部分を切ったりして、ひとつひとつ手作業で仕上げていきます
    さらに、サビを防ぐための塗装と、最終チェックも行います◎
    ここまでやって、ようやく出荷できる状態に!
    そしてついに――鋳物の完成!!
    ⑥
    たくさんの工程を経て、ようやく形になる鋳物。
    ここまで見ていただきありがとうございました
    「面白かった!」「もっと知りたい!」など、コメントお待ちしてます✨